ほったらかしの中国株必勝法 レビュー

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ほったらかしの中国株必勝法の紹介


ほったらかしの中国株必勝法

ほったらかしの中国株必勝法

発売日:2009/2/17

価格:19,800円

作者:仁 勇

作者のプロフィール:
私は仁 勇と申します。平成8年に某証券会社入社、約12年間営業の現場で働いておりました。課長代理として、60億の預かり資産と400名ほどのお客様を任され、日々アドバイスをしながら、手数料の獲得に邁進していました。
証券マン時代、様々なお客様と接してきた中で感じたことは、証券マンは日々マーケットと接しているので、一般的に経験が豊富(中には日経新聞、本社調査部門のレポートの受け売りの人もいますが)です。お客様に対し、相場のポイントを告げたり、あるいは相場環境が変化し、対処法を告げても自分の考えにこだわり、動こうとしない。
そういうお客様も少なからずいました。これでは儲かるものも儲からないわけです。
逆に印象的だったのは4年間担当した70代の女性のお客様が4年間連続で毎年税引き後の利益が3000万円以上たたき出したことです。難しいことは一切やっていない。
4−5銘柄ぐらい、買いサインで買い、売りサインで売り。たったそれだけです。
他の方が売るときは買い、逆に他の方が買ってきたときは利益を確定し、その後決まって熱海の温泉別荘に何回も行っていました



買いサインで買い、売りサインで売り。誰にでも実行可能の投資法

ほったらかしの中国株必勝法1、このほったらかしの中国株必勝法は以下の方を想定して書かせていただきました。
@ いつも儲からず、大きなマイナスを抱え込んでいる。
A これから株式投資を始めたいが、やり方がわからない。
B 株式投資の経験はあるが、もう一歩踏み込んで勉強したい。
C 資産形成の上で株式投資の重要性は理解しているが、損するのが怖い。
D 中国(または外国株)なぜ買いなのか、わからない。
E 株式投資の際、どこで買い、どこで売りなのか、ポイントがわからない。

この投資法で体得したルールを理解し、買いのサインが出たら買い出動し、後は売りのサインが出るまで、ほったらかしで過ごす、売りのサインを確認したら売りを実行する。
だれにでも理解でき(学生さんでも、家庭の主婦でも、お年を召された方でも)かつ実行できる、これだけのシンプルな投資手法ですが、貴方の資産形成に大きく貢献できるものであると自負しています。


では、

株式投資で儲けることはできるか?
中国株で儲けることはできるか?

できます!!


私が今回ご紹介させていただいた投資法をご利用いただければ、そのことが実感できるはずです。では、なぜ、多くの投資家が儲からず損ばっかりしているのでしょうか?
それは投資のルール、やり方がわからないで投資行動をしていたからではないでしょうか?貴方はいかがでしょうか、儲かっていますか?私は平成8年に某証券会社に入社し、約12年間証券営業の第一線で仕事をしてきました元証券マンです。

いろんなお客様を担当させていただき、そして気づいたのです。90%のお客様は儲からないお客様であると。たったの1割のお客様だけがいつも勝利の美酒に酔えるのです。なぜですかって?それはこの1割のお客様だけが投資のルールを心得、ルールを踏まえて投資をしていたからです。

貴方はどっちに入っているのですか?株式投資のルールを知らないで投資することは どこに向かっているのか知らずに電車に飛び乗ったようなものです。目的地に永遠に到達できない恐れがあります。ですから投資ルールがいかに重要であるか、明白です。
そしていつもルールを踏まえて投資をしている方が勝利者となるのです。


なぜ中国株なのか?

今回ご紹介させていただいた株式投資ルールは日本を含めた世界各国の株式投資に通用する普遍的なルールであると考えます。なぜ中国株なのか?
約3年前から中国株投資が話題になっていました。そして中国株で1億円儲かりました類の本も書店に積まれています。中国は過去30年で平均8%の成長を達成し、世界の工場と呼ばれていました。振り返って考えてほしい、戦後日本の株式市場の歩みでは日経平均の高値はGDPの伸びと同じ時期になっていませんか?
最終的に企業の業績が株価を決めると同様、経済の成長が続けばいずれ後から株価が追ってくるものです。先日のニュースで中国はGDP規模でドイツを追い抜き、世界第三位になったと報じられました。しかし、一人当たりのGDPでは、中国30万円ぐらいであるのに対し、日本のそれは440万円。そうです。中国はまだ発展途上国です。

発展の途中の段階です。世界銀行が07年出した予想では今後20年に渡り、年率8%の成長を維持するだろうというものであった。しかし、米国発の金融危機が世界各国に波及し、例えば、日本の銀行がサブプライムローン関連の持ち高がそれほど多くないにもかかわらず、ものすごく売られたのは 金融危機が実体経済に影響を及ぼし、ひいては銀行の手数料収益が減少するという以外に 外国人投資家の日本株の換金売りも大きな材料であった。日本の市場では外国人のシェアがなんと60%。個人投資家が20%弱。中国はどうか、中国のB株は外国人が買えるものの、A株市場は外国人のシェアが1%。つまり金融市場が開放されていないのです。個人のシェアがなんと97%である。

日本の株式市場の機関化現象とダブらせて考えてほしい。中国では社会保障制度が整っておらず、将来の備えとして、生命保険などにまだ少ないものの入る人が増えてきた。いずれ日本同様に年金資金や、生保などの機関投資家、それに外国人の投資家、達が運用の場をどこに求めるのでしょうか?やはり、成長が続いていく限り、株式市場の拡大が必然であると考えます。そういう意味でこの金融危機で下げてきた株式を物色する最大のチャンスではないかと考えています。なぜなら、過去同様この危機はいずれ去り、また春がやってくると考えているからです。そしてこの時期に種まきをしたものが収穫の季節を向かえ、また快哉をさけぶことでしょう。


儲からないパターン

@ 確固たる相場観、投資ルールを持たずに投資する。
A テレビ、新聞、評論家が取り上げた銘柄に飛びつき、いつもタイミングをはずし、
   泣きをみる。
B 頭は柔らかさに欠け、新しい事柄を理解しようとしない。
C 勉強する意欲が乏しい。

私も12年間の証券マン時代で、様々なお客様と接してきました。
証券マンは日々マーケットと接しているので、一般的に経験が豊富(中には日経新聞、本社調査部門のレポートの受け売りの人もいますが)です。相場のポイントを告げたり、あるいは相場環境が変化し、対処法を告げても自分の考えにこだわり、動こうとしない。
そういうお客様も少なからずいました。これでは儲かるものも儲からないわけです。
逆に印象的だったのは4年間担当した70代の女性のお客様で4年間連続で毎年税引き後の利益が3000万円以上たたき出したことです。難しいことは一切やっていない。
4−5銘柄ぐらい、買いサインで買い、売りサインで売り。たったそれだけです。他の方が売るときは買い、逆に他の方が買ってきたときは利益を確定し、その後決まって熱海の温泉別荘に何回も行っていました。


このほったらかし中国株必勝法をご紹介した理由

@ これまでの損ばっかりだった株式投資から脱出してほしい。
A これから株式投資を考えている方の理論武装のお手伝いをしたい。
B 毎日株式市況が気になって、仕事が手につかない実態を打開してほしい。
C シンプルだが、わかりやすい強力な投資手法が知りたい。
D 買いのシグナルで、買い、売りのシグナルで売り、相場に張り付く必要は無い。
E 楽しい気持ちで相場を楽しんでいただきたい。
F 中国株に投資をしていくことで今後の中国の経済成長にあやかることができる。
G 外国株に投資しなくても、日本株に応用し、利益を上げることができる。

肝心のお値段ですが、今回は期間限定で、お得なキャンペン価額、2万5千円のところを1万9千800円にて、提供させていただきます。 
この価額は高いのか?非常に安い価額設定であると考えます。
任天堂の100株を買う場合、証券会社へ支払う1%ぐらいの手数料(対面営業)だけで、3万円ぐらいになってしまいます。
それに比べたら、たったこの金額で今後の株式投資でン千万の利益をもたらす可能性のある投資法を手に入れられるのですから、安いと思いませんか?

そして、このほったらかし中国株必勝法を使い、
大きく資産形成に成功していただきたいと思います。



私も「これからは中国がアツい!!」と思って、海外株の売買できる口座を作りはしましたが、仕組みがややこしいのと、為替レートや手数料が把握しにくくて・・・
放置したままになっています(^▽^;)

これを機に中国株にチャレンジしようかなぁと思えるだけで、19,800円を支払う価値があるのかもしれません。。これからの中国は要チェックですね!!!
 
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